はたおりじま

きんようび

あそこ経由であそこに。出張。

目にうつる田舎のひと、ひとりひとりの光景に
ゆらゆらとこころ踊る!

きっと永遠のテーマ、発展と貧困と都会と田舎
わかりませんが、とにかく、どこかに出かけるというのは
とても良いものです。
暮らしとは違うもの、得るものが違う。

そして、さやかちゃんの報告をプノンペンに、戻る車内にて受ける。
いろんな思い出と、外に広がる風景が良かったので大満足で音楽を聴こうとしたら
イヤホンがなかったです。


おうち着いて、ジンギスカン食べに。

2件目はワンモアでワンモア。食べ過ぎ〜。おいしい!

Hさんと、泥酔気味のKさんが来て、超たのしかった★


どようび

仕事が終わってランチはリバーサイドのおじさんのカレー

もうしばらくカレーは食べられません。。

船に乗って、しまへ。
おっちゃんに連れて行ってもらった。
おっちゃんと旅したみたいで、嬉しかった〜
ガイドも通訳も、おっちゃんがしてくれて、ひさしぶりにおっちゃんの
「アイ ラブ ジャポン」が聞けて、ああおっちゃん、これからもよろしく。





しまは、しまで、いろいろと完結してるように見えたよ。
こどもが裸足で、ていうか裸で、犬と、ニワトリと、牛と、駆けずり回ってる姿をみると
やはり、絵本を読んでいるような気持ちになります。
ということは、やっぱりここは現実ではない、いわゆる旅行、ちょっとミシテネって。夢のなか。





どこに向かえばいいのだ〜