2012-01-01から1年間の記事一覧
あー 友達とすっごい仲良くなって、それでも絶対に交われない部分があってそんなの当たり前当たり前当たり前でももどかしくて、すれ違って勘違いして、それでもそれでもそんなのいいんだって思って、違うからこそじゃん、とか言い聞かせる。 みんなそれ。 わ…
荒れてる〜 こころと向き合うべきときです。とても周りが、苦手な色をしている 右をみても左をみても私のみたい色がない例えば右の色にだけでも慣れてしまえば楽で きっとそれが所謂「サラリーマン」になることなんだろうと思う。それでいいんだろうか。 没…
みんなが悲しい秋。だけどここには秋がない。悲しみもない。インターネットの向こうから たいせつな人の悲しみが伝わる。わたしも一緒に悲しくなって、 寝ずに最悪の事態を想定する。そしてちょっとそれを望んでる。悲しいエゴが好物なのかも。
センチメンタルジャーニー。 さみしい。さみしい。さみしい。 日本の空気を吸いたいです。 さやかに会いたい、彼に会いたい、おばあちゃんちに行きたい。 弥生ちゃんの結婚だってお祝いしたいよ。「自分で来ました。彼についてきたんじゃありません。ただの…
なかなか難しい。 なんだか、なかなか。 だけど心はからっとしてる。 なんでなんだろう?こんなに嫌なこと こんなにモヤモヤすることばっかりで、なんでこんなにへっちゃらなんだろう?ここにいるからなのか、年をとったのか 仕事をしてるからか。なんなのか…
英語で話をしたくて、 だけど、何も話せない。会話は全部向こうのペース。 そうじゃなくて、そういうのじゃなくて、話したいのに。話せない。 これは話をしているんじゃなくて、時間を潰してるだけだー。今まで英会話を雰囲気に任せてダラけていた自分を後悔…
伝わらない。伝わらない。邪魔だなー。 君は、邪念が多すぎるよ。伝わらないといけないってわけじゃない。 伝えるっていうのは、傲慢な作業なのかもしれない。苦しかったのが 少しずつ悲しいに変わる、くるくると変わる。悲しいな〜仕方ないね。話が伝わるこ…
お父さんから それはそれは悲しいメールがきて すっかり暑さに溶けてた私の脳みそが、一瞬うずいた。全部忘れて、すっかり楽になってる私。 向き合うってなんだっけか。 ね。 こどものころは、そういう「自分」とか「黒」から 逃げる術なんて持ってなくて 向…
誰の基にも一年は頻繁に訪れる。 人、ひとりの中に 何度も何度も一年が訪れて それは周りの誰もが一緒だという。あれから一年が経った。 長いか短いかではなく、「違う」ものとして、それは存在している。彼女は、ある男性と 共に生活をしている。もう何年も…
夢が叶うこととか なんかすごく大きいことを成し遂げるよりも もっともっと現実にいたい。毎日の中で、嫌なことがあって 不安があって緊張があって もどかしいこと、誤解されちゃったり うまく行かないことがある毎日。それが好き。いちばん。 そしてその毎…
一連の風の中にいるようなものだということ。 それが週末ケップに行って一番感じたこと。目の前を何匹ものニワトリが横切る。 そのニワトリを見ながら、チキンを食べる。残った骨を人間に寄り添う犬が食べる。トイレなんて無いような物。 すぐそこに海がある…
学生さいごに、いろんな人に会った。 そのときのことを書いておこう。もうすでに忘れかけてるから、ウソも混ざるかもしれないけど。自分を形成してくれた人たち、いまの自分に決して満足していないから「してくれた」というのはおこがましいか。では、自分を…
ここには受動でいたところで、楽しいことは何も起こらない。 TVも映画もない。ネットも満足には繋がらない。今まで時間をいかに受動的なことに使っていたかを実感すると同時に、何も起こらないと、自然と自らきちんとした生活をしようとしていることに気付く…