弱音も愚痴も吐くしね

あー
友達とすっごい仲良くなって、それでも絶対に交われない部分があってそんなの当たり前当たり前当たり前でももどかしくて、すれ違って勘違いして、それでもそれでもそんなのいいんだって思って、違うからこそじゃん、とか言い聞かせる。
みんなそれ。
わたし空想に浸りたい。空想に真実がある。夢の中に現実がある。
「あなたの中にある悪はあなた自身なんだから、それを恥じるのではなく、責任を持って一緒に生きていくしかないよ」お父さんに言われた。
でも恥ずかしいよ、なければいい。妬み。欲、汚い汚い、嘘つき。

きれいになりたいのか?全部真っ白のぴっかぴかに?なんなんだかわからない。
良いものは良いし、やなのはやだ。でも、それが周りと違うのが当たり前なのが苦しいし、寂しい。一緒が良い。でも違うから。ちがくて良いから。
社会社会人間社会自然田舎都会便利不便貧乏金持ちかねオカネ仕事やりがい地位見栄。
子ども家庭親しんせき血、生活、じぶん、恋人、夫婦

昨日目の前で事故あって今日はバイク乗らなくて、運転手に「きのう目の前で事故見て怖いからもうバイク乗らない」ってわざわざ言った。なんでいったんだろ?いいたかったんだっけ。なんだっけ。あの顔。「は?」って思ってるけど笑ってる顔。顔。表情。顔は大事。
名前だけ知ってて会ったことなかった人に初めて会ったらすげー冷たくされて、なんかした?って思ってたら「可愛いってチヤホヤされてるらしいけどブスじゃん」って。「いや、そんなんで、あんな態度される筋合いないです」とか言いながら内心ちょー笑ってる。陰でブスって言われてるとか、最高じゃん。そんでそれを言いずらそうに私に言ってくるあんたも最高さいこうだよ。一緒に言ってたんでしょ?「いやー正直俺は全然可愛いとは思わないんだけどね」
楽しいよね、醜い会話って。本当にきもい!!!!!!さよなら。