お星さま記念日

ありあまる富が頭の中をで流れていてくれてる。
こころづよい。
同じ時代に生きる、才能あふれる苦悩おおきひとたちが
ただそれらを商品化してくれていることで
多くの人をこころづよく助けている。

同じ星でも、どうしてあぁもきらきらと揺れる日としっとりと張り付いている日があるのだろうか。
地球も、光る日とそうじゃない日があるのだろうか。

本物の星をみているのに、プラネタリウムを連想してしまったり
もっとひどいときには、映画のあの創られた星空を連想してしまったりする。
それはきっと空が、日常と関係のないところにいるような毎日を送ってしまっているからだと思う。
何かしらの違和感をかんじてしまう。悲しいけれど。

だから、隙間からみえるそらは、まるで偽物のようで。
それでも揺れて揺れて、濡れているように光ってとてもきれい。
山奥でキャンプをしながらお星さまに見守られながら
いろんな話がしたいんだ。
どんな話でもいいんだー。

いつかハワイで私たちの車をずっと追いかけてきたお月さま。
このお月さまと、こないだ見たお月さまが同じだとは、
やっぱりとてもじゃないけど信じられないことばっかりだ。

ありあまる富